幼保連携型認定こども園 ひかりの森こども園

安全・衛生・環境

衛生について

のびのびと遊ぶ環境を取り上げることなく、いのちを守るための感染防止対策をとる。

これが、大切な体を育む乳幼児期の衛生管理において、もっとも重要なことです。職員全員でこどもたちのいのちを守るよう、一丸となって日々の衛生管理・知識の共有を徹底し、感染症や食中毒の防止を心がけています。

健康について

健康について私たちが毎日大切にしていることは、大きく3つあります。

体力をつけること。

毎日体いっぱい動かし、栄養バランスのいい食事を食べ、リズムが整った生活を送ることで、病原菌を寄せ付けない、怪我をしにくい体づくりをめざします。

毎日確認すること。

こどもたちの心身の健康状態を把握し、毎日の視診、定期的な健康診断(信託測定、歯科検診、内科検診)を通して、少しでも「おかしいな?」と思ったらすぐに、ご家庭と園医や医療機関と連携して対応します。

環境衛生管理に励むこと。

厨房の衛生管理、施設の清掃、設備・備品の消毒、こどもたちへの手洗い教育、職員たちとご家庭との知識の共有などを通して、こどもたちの健康の維持を図ります。

安全について

こどもたちが安心して、のびのびと園生活を送るために、保育園には安心・安全を確保する責務があります。私たちは園内の設備点検、保育内容の安全性、そして緊急時の対応を職員全員で共有。日々、安全な保育環境をつくる努力をしています。

エコについて

未来を育てる仕事をしている私たちには、地球の未来に対する責務もあると思うのです。そこでひかり園では、平成11年から二酸化炭素を発生させない太陽光発電を導入。これによってつくられたクリーンな電気を園のさまざまな場所で利用しています。また、平成20年からはオール電化に。空調を使用するときも、調理の際にも、二酸化炭素を発生させません。

こどもたちに環境保護に関心をもってもらうためにも、身近な生活のなかで資源の大切さを伝えるなど、地球環境にやさしい「エコ保育」を実践しています。

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アソブバ

風を感じること。
友だちと笑うこと。
冒険すること。
失敗から学ぶこと。
がんばればできる、を知ること。

マナブバ

夢中になること。
不思議に思うこと。
伝える楽しさを知ること。
主人公と一緒に冒険すること。
世界の広さに気づくこと。

イノチノバ

生きるということ。
食べ物をムダにしないこと。
人の気持ちに寄り添うこと。
ありがとう、と思うこと。
いのちには限りがあると知ること。

ソダツバヒカリ
キッズリターンクラブ(学童保育)
寺子屋
ビオトープガーデンカフェ
子育て支援講座
こども食堂
いっぽのひかり