幼保連携型認定こども園 ひかりの森こども園

園の生活

0歳から就学前の定員85人が一緒に育っている、幼保連携型認定こども園です。昭和36年(1961年)以来半世紀以上に渡ってこどもたちと向き合い、感謝といたわりの心を育んでいます。

1日の流れ

きちんとした生活リズムを整えながら、こどもたちが主体性をもってたくさんの体験ができるように、毎日遊びや学びを工夫しています。

07:30
登園開始
視診、朝の準備
09:00
自由な遊び
(3歳未満児には手づくりヨーグルトなどの飲み物が出ます)
11:00-12:00
ランチタイム・歯磨き
(天気のいい日は外でも食べます)
(11時過ぎから各年齢で食べ始める時間が違います)
13:00
読み聞かせ・お昼寝
(お昼寝も各年齢で寝る時間が違います)
(年長の3学期は学び・遊びの時間になります)
15:00
おやつ・遊び
16:00
帰りの準備
18:00
延長保育

このほかにも、書道教室(毎週・年長児のみ)、リズム遊び(隔週)、リトミック(毎月)そして誕生日会、身体測定、避難訓練、交通安全指導、本堂参詣、弁当の日が毎月あります。

1年の流れ

さまざまな行事を通して、こどもたちは季節を感じ、文化を学び、たくさん体験し、コミュニティの一員となって大きく育っていきます。私たちが行う、主な行事を紹介します。

4月
対面式、花祭り
5月
内科検診、親子遠足、歯科検診
6月
尿ギョウ虫検査、保育参観、プール開き
7月
夕涼み会
8月
お泊まり保育、プール納会
9月
祖父母との交流会
10月
運動会、交通安全教室
11月
三股町ふるさとまつり参加、内科検診、観劇、尿ギョウ虫検査、ひかりフェスタ(マラソン大会)
1月
七草祝い、出初式参加、こども報恩講
2月
節分、記念撮影、生活発表会
3月
お別れ会、卒園式、父母の会総会、お別れ遠足
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アソブバ

風を感じること。
友だちと笑うこと。
冒険すること。
失敗から学ぶこと。
がんばればできる、を知ること。

マナブバ

夢中になること。
不思議に思うこと。
伝える楽しさを知ること。
主人公と一緒に冒険すること。
世界の広さに気づくこと。

イノチノバ

生きるということ。
食べ物をムダにしないこと。
人の気持ちに寄り添うこと。
ありがとう、と思うこと。
いのちには限りがあると知ること。

ソダツバヒカリ
キッズリターンクラブ(学童保育)
寺子屋
ビオトープガーデンカフェ
子育て支援講座
こども食堂
いっぽのひかり