夢中になること。
不思議に思うこと。
伝える楽しさを知ること。
主人公と一緒に冒険すること。
世界の広さに気づくこと。

マナブバ

想像力の扉を開こう。
「えほんのへや」にようこそ。

ひかりの森こども園には、0歳から6歳までのこどもたちそれぞれの年齢に合わせた絵本を2,000冊以上そろえた「えほんのへや」があります。こどもたちは、1日3回の絵本の読み聞かせ(読み合い)を楽しみにしています。ページをめくるたびに目を輝かせ、ものすごいスピードでいろいろなことを吸収するこどもたちの姿を見るのは、私たちの喜び。毎日繰り返して読み聞かせを行い、習慣にすることで、こどもたちの心を豊かにし、世界を広げていきます。

ほかにも毎日の生活や遊びのなかで学び、工夫を凝らし、知恵を絞ることで、数量、図形、文字などを体感して覚えていく。そんな毎日を送っています。

想像力

絵本は、こどもたちの想像力の扉を開きます。「はじまりはじまり」の瞬間から、こどもたちは物語に入り込み、風景を頭の中に描いて楽しみながら豊かな思考力や感受性、共感性、そして好奇心を育み、物語を「聞く力」「理解する力」そして「言葉の力」を自然と身につけます。

自然

自然は、私たちのいちばん大きな教科書。変化を感じ取り、不思議に思い、その好奇心や探究心を満たすような毎日を意識して送っています。生物学、科学、植物学、気象学など、難しい言葉は知らなくても、こどもたちはここで、科学的な見方や考え方をちゃんと覚えていきます。

おもちゃ

分けあったり、比べたり、組み合わせたり、工夫したり。こどもたちには、頭を使って遊ぶすべてのことが「学び」です。園では、スイス・ネフ社、ドイツ・デュシマ社などのヨーロッパのおもちゃを多く取り入れ、遊びながら数、長さ、広さ、速さ、図形、規則性、文字の役割などを自然と身につけていきます。

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アソブバ

風を感じること。
友だちと笑うこと。
冒険すること。
失敗から学ぶこと。
がんばればできる、を知ること。

イノチノバ

生きるということ。
食べ物をムダにしないこと。
人の気持ちに寄り添うこと。
ありがとう、と思うこと。
いのちには限りがあると知ること。

ソダツバヒカリ
キッズリターンクラブ(学童保育)
寺子屋
ビオトープガーデンカフェ
子育て支援講座
こども食堂
いっぽのひかり